• 宮城県産小麦「あおばの恋」に

    北上水系の水と

    塩竈産「藻塩」、

    そして気仙沼産の「くわ」で

    青葉色を彩りました。

    宮城の大地の恵みと

    美味しさに、思わず

    恋してしまう逸品です。

  • 材料はすべて県内産

    明治18年に初代二階堂文左衛門が宮城登米地方に麺茶屋を創業してから今年で百猶予年。彼方にそびえる栗駒山と雄大に流れる北上川は昔から変らず登米地方の人々の信仰の対象となっています。自然豊かなこの地で代々受け継がれてきた手延べ製法は現代にその意思と技術を受け継ぎ、更なる味の高みを追求し続けています。青葉の恋はこの肥沃な大地に育てられ、熟練の職人のもとで手延べうどんへと昇華しました。

    宮城県内産小麦—あおばの恋—

    平成21年に宮城県の奨励品種として採用、県内の生産量は登米市が首位の小麦。特徴は、宮城県で一般的な「シラネコムギ」に比べ硬質小麦で、麺に加工した場合、粘りと弾力性・滑らかさが強く、麺の色や外観も優れていると言われています。

    塩竈産—藻塩—

    古代より製塩が盛んな宮城県塩竈市。万葉の時代から多くの和歌にも詠まれているようにその情景と変らぬ製法で作られた昔ながらの天然塩を使用しております。藻塩のナトリウム含有量は食塩(並塩)のおおよそ1/3程度と減塩にも効果がございます。

    気仙沼産—桑の葉—

    ほんのり青葉色は「桑」の葉を使用しています。三陸地方は養蚕が盛んな地域で、その肥沃な土壌には豊富なミネラルやビタミンを蓄えた良質の「桑」が育てられています。桑の葉は食物繊維が大変豊富でケールの約20倍の食物繊維が含まれております。

  • 「青葉の恋」ができるまで

    平成21年度にデビューした宮城県推奨品種の小麦「あおばの恋」。宮城県が研究に研究を重ね完成させた小麦です。それが登米市で作付けされると、私たちはすぐに麺の製品化を企画いたしました。製作実験を繰り返し、試験結果を生産者へフィードバック、そこから更に製作実験、と丁寧に研究開発を続けました。そんな中、2011年3月11日には東日本大震災のため作付が一時中断。生産者をはじめ製粉会社の努力もあり、多くのみなさまの努力で作付を再開することができました。

     

    さらに震災前に比べ、品種改良が進み小麦自体の品質も大きく向上。より良い小麦粉の安定供給ができるようになりました。そこから更に製品改良を重ね、明治から伝わる独自の手延べ製法に、気仙沼の良質な桑の葉を加えた二層練り込み半生うどんを完成させました。平成26年、構想から5年の歳月を経てついに「半生手延べうどん 青葉の恋」が誕生したのです。

  • 麺や文左

    「麺や文左」は宮城県登米地方、のどかな田園地帯にあるマルニ食品直営店。お客様にゆったりとした空間の中で、より美味しく手延べ麺を味わっていただける場であり、また私たちが新たな食文化を創造するラボ(研究所)でもあります。登米の温故知新を感じながら、ぜひ麺や文左で青葉の恋をお愉しみください。

     

     

     

     

  • 地域と共に

    地産地消への取り組み

     

    宮城県産小麦「あおばの恋」をつかったマルニ食品の商品開発は、「青葉の恋」で終わりではありません。「手延べうどん」はもちろん、郷土料理の「はっと」、そして「ラーメン」などの原料としてさまざまな試作を重ねております。より美味しくより安全な麺の開発を積極的に取り組み、お客様の元へ早くお届け出来るよう、地産地消活動を推進しています。

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    「青葉の恋」のご購入

    「青葉の恋」は、マルニ食品のECサイトからご購入いただけます。

    伝統の手延べうどんを、工場直送でお届けします。マルニ食品が製造・販売するその他の商品もご購入いただけますので、ぜひご利用ください!